仕様
A.はい、ハンドルグリップをひねるタイプです。ハーフツイストスロットルと呼ばれるタイプのもので、右手グリップの右半分は固定されていて、左半分がスロットルになっています。
A.シートは傾斜が付いていて、低いところ(一人乗り用部分)で80cm、高いところ(二人乗り用部分)で82cmです。推奨の身長は155-190cmとなっています。
A.S1-350, S1-600, S1-1000, S1-1000Rモデルに自転車ペダルは付いています。電力を使わずに自転車のように走行することも可能です。
A.フレームの剛性を高めるためにS1はあえて折り畳み式にはしていません。
A.電気機器周辺はIP54という防水・防塵レベルです。この防水レベルは市販の大手電動アシスト自転車と同等のもので、通常の雨天の走行は問題ありません。
A.通常のバイクのような金属の鍵を差し込むタイプではなく、ハンドルに付いているボタンで電源のON・OFFをします。バッテリー自体には盗難予防の鍵が付いていて、鍵を使ってバイクから脱却します。また、セキュリティ強化のために振動センサーアラームの付いたリモコンキーもオプション販売しています。
A.S1-350(電動アシストモデル)の航続距離は一般的な電動アシスト自転車のそれと同等です。時速10キロまで電動アシストの効くモード1で走行した場合、航続距離は70キロ程度となっています。それよりも少しパワーのあるモード3の航続距離は40キロ、最もパワーのあるモード5の航続距離は30キロとなっています。なお、走行条件により航続距離は変わります。
A.ディスプレイもしくはバッテリーにUSB端子は付いています。
A.最高速度が時速55kmから65kmになり、モーターやタイヤホイール、コントローラー、ブレーキディスクなどが大型になりました。その影響によって車体重量が増えました。
A.車体番号はバイクフレームの前方(ヘッドライトの裏側付近)に刻印されています。
A.タイヤの変更は可能です。弊社ホームページでもオンロードタイヤをオプション販売しております。
A.はい、方向指示器やテールライトなど、全ての保安部品は付属しています。
A.S1-350の電動アシストタイプのブレーキは機械式です。S1-600とS1-1000のブレーキは油圧式です。
A.車重は35キロ前後になりますが、7段変速ギアが付いているので平坦な道は問題なく走れます。
A.タイヤは直径20インチ、幅4インチです。タイヤはチューブ式です。
A.タイヤのチューブバルブは米式(アメリカ式)です。マウンテンバイクやクロスバイクなどの自転車に使われる他、車やバイクにも使われているので、ガソリンスタンドでも空気が入れられます。
A.はい、PSEを取得しています。必要なPSEマークも表示しています。
A.バッテリーは付属の充電器を家庭用コンセントに繋げて充電してください。バッテリーは取り外し式なので場所を選ばずに充電できます。1つの充電器で複数のバッテリーを同時に充電することはできません。
A.バッテリーを2個積んだ場合、2個一緒に消費されます。バッテリー容量が2倍の電池1個として使うイメージです。ただし、バッテリー自体にOn/Offスイッチが備わっており、このスイッチで片側のバッテリーをOffにすることで1個ずつ使用することもできます。
性能
A.電圧が大きくなると最高速度やトルクが増します。電流が同じであれば、電圧が大きい方がパワーがあります。48Vの電動バイクよりも60Vの電動バイクの方が一般的にハイパワーです。
A.S1-350の電圧は36Vです。電動アシストは時速24キロに到達した時点でアシスト機能が停止する仕組みになっているため、大きな電圧を必要としないからです。
A.回生ブレーキの機能は付いておりません。電動アシスト自転車や自転車としての利用も想定しており、回生ブレーキ搭載には不向きだと判断しました。
A.S1-600とS1-1000の上り坂のスピードは50ccのエンジンスクーターと同等です。
A.可能ですが、モーターの種類やワット数によりコントローラーの変更を伴います。
A.S1-600とS1-1000のバッテリーは60V 15Ahなので900whの容量があります。東京電力の場合、1000Wあたり約26円のため、単純計算すると900Wh / 1000Wh × 26円で約24円になります。これにコンセントからの充電ロスを多少加味してください。
A.バッテリーの劣化は温度や充電回数など様々な要素により異なるため具体的な指標は公開しておりません。バッテリー充電100回以内で明らかな不良が見られる場合は、保証の範囲で交換します。
A.バッテリーは気温の影響を受けます。真冬は最高速度や航続距離が10-20%程度落ちることがあります。
A.S1-600とS1-1000の航続距離はフル電動モード・時速30キロ前後で計測しています。また、運転方法や走行条件、気温などにより多少の差が生じます。
A.駆動系はモーターとバッテリー、それらを制御するコントローラー、ディスプレイで構成されています。コントローラーと適合するモーターであればモーター自体の変更は可能です。モーターとコントローラー、ディスプレイを他社製のパーツに載せ替えることも可能です。ただし、これらの変更はメーカー保証外となります。
A.ドライバーの体重、気温、道路の傾斜、路面状況、バッテリーの充電状況、タイヤの種類や空気圧などにより最高速度は変わります。特に真夏と真冬ではバッテリーのパフォーマンスが10-20%程度変わり、最高速度に影響が出ます。
バイクの組み立て
A.S1は工場で完成し、電気系テスト・走行テストを行った上で、段ボールに梱包するために一部分解されて納品されます。具体的には、フロントタイヤが取り外してあること、ハンドルバーなどが固定されていないといった程度のものです。組み立てに自信のない方は詳しい方にお願いするか、弊社提携パートナー、もしくは最寄りの自転車屋さんやバイク店にご相談されることをお勧めします。
A.段ボールの大きさは、長さ148cm x 高さ70cm x 幅37cmです。多少のサイズ変更はご了承ください。
A.一度完成し、検品を終えたバイクを梱包用に分解されています。組み立て自体は難しくありませんが、不安であれば業者に組み立てをご依頼ください。
A.はい、できます。弊社で組み立てて配送することも出来ますし、お近くの弊社提携パートナーにご依頼することも出来ます。ただし、組み立てには別途費用(税込6,600円〜)がかかります。また、段ボールでの配送と完成車の配送では送料が違います。
A.六角レンチやレンチが必要となります。工具キットはバイクに付属します。
A.各種マニュアルは次のリンク先に掲載しています。
https://www.mavericktechnology.jp/pages/mannual
A.シート下にあるコントロールボックス内のケーブルにバッテリーを接続する作業が必要です。コネクター接続だけの作業ですが、シートを外さなければなりません。
A.梱包上の理由から後輪タイヤの空気は抜いております。ご乗車前には必ず空気を充填してください。
A.フロントウインカーのコネクターが左右反対に接続されています。接続し直してください。
A.ブレーキが締め付けられた状態の可能性があります。左右のブレーキパッドをこてのようなもので広げてディスクの入るスペースを作ってください。
A.ナンバーはテールライトと一体となっていてボディやリヤキャリアに取り付ける構造です。ナンバーが上方を向いている場合は手でお好みの方向に下げてください。
A.リアキャリアやバックレスト(背もたれ)があるものは、リアキャリアの後方、もしくはバックレストの後方に取り付けてください。リアキャリアなどがない場合は、バイクのフレームに取り付けます。
A.シートは6本のネジで固定されます。後方の2本のネジはコントローラーボックスのネジと共用なのでコントローラーの前側のネジを緩めることでシートのネジが入りやすくなります。
A.リアキャリアやバックレストは、左右3本ずつ合計6本のボルトで固定します。初めに6本のボルトを仮止めし、少しずつ各ボルトを締めてください。多少キャリア側のフレームを押し曲げながらボルトを入れる必要があります。
A.バイクの納車後、1週間以内に故障箇所を報告してください。無償で対応いたします。大半の部品は保守部品として用意しています。
A.バイクの納車後、1週間以内に欠品内容を報告してください。配送手配いたします。大半の部品は保守部品として用意しています。
A.弊社提携パートナーや出張サービス業者に組み立てを直接お問い合わせください。
使い方
A.管轄の役所に行って、販売証明書を提出することで即日にナンバーをもらえます。
A.自賠責保険はコンビニやネットでお申し込みいただけます。1〜5年の範囲で保険期間が選べ、長期になればなるほど割安になります。
A.任意保険の加入をお勧めします。自動車保険に入っている方はファミリーバイク特約を利用することができるかもしれません。
A.標準の1.8Aの充電器で約8時間です。別売りの3Aのものだと5時間程度、4.2Aのものだと3-4時間です。
A.充電器をコンセントに差し込んでから充電器をバッテリーに接続するとより安全に使用できます。
A.バッテリーはバイク本体から取り外して充電することができます。それぞれのバッテリーは個別に充電する必要があります。
A.モード1では、電力が使えずに自転車として乗れます。モード2では、電動アシストとしてのみ使えますが、スロットルは使えません。モード3〜5はフル電動モードとしてアクセル走行できます。モード3はエコモード、モード5はフルモードとなります。
A.ハンドルの左に付いている「➕」もしくは「上向き矢印」のボタンを長押しすると点灯します。
A.原付タイプのS1-600とS1-1000は道路交通法により消灯できない仕様になっています。
A.左ハンドル付近にあるレバーを上下することでビームの切り替えができます。
A.盗難防止・悪戯防止のため、セキュリティをセットするとわずかな振動でアラームが鳴ります。セキュリティのオン・オフはリモコンで行えます。
A.リモコンキーがオンになっているか確認してください。リモコンキーを2回押すとオンになります。
A.アクセルスロットル下にある赤いボタンを押してみてください。押された状態ではアクセルは使えない設定となっています。
A.電源ON(ディスプレイON)の状態でバイクのハンドルのモード切り替えボタン(+、―)を同時に押しますと、各種設定メニューが表示されます。変更したい項目を選んで変更してください。
A.電源ON(ディスプレイON)の状態でバイクのハンドルのモード切り替えボタン(+、―)を同時に押しますと、各種設定メニューが表示されます。「Trip Reset」を選択し、トリップメーターをリセットしてください。
A.できません。ブレーキをかけると動力が伝達しない仕組みとなっています。
A.S1-1000はCBS(Combined Braking System)というブレーキシステムを採用しており、右ブレーキは補助ブレーキ、左ブレーキは主ブレーキとなっています。双方のブレーキは共に前後輪のブレーキをかける仕様になっています。
A.タイヤ幅は4インチ(10cm)あるので通常の駐輪場の車輪置き場には入りません。駐輪場ではなくバイク置き場をお勧めします。
A.パーツの故障やケーブルの断線が考えられます。弊社もしくは提携パートナーにご連絡ください。
オプション商品
A.リヤキャリアは後から購入し、取り付けることができます。テールランプの移動とボルト固定となります。
A.ラック(バスケット部分)とベース(荷台部分)は4本のボルトで固定されていますが、容易に取り外し可能です。
A.リアキャリアベースには合計4つのねじ穴が左右の横幅18.75cm、前後の長さ15.7cmの位置にあります。このねじ穴に市販のリアボックスが固定されれば取り付けることは可能です。また、ステーなどを使って既存のねじ穴に合わせて固定することも可能だと思います。
A.バックレストとリヤキャリアは同じ場所に取り付けられるため、同時に付けられません。
A.ラックのサイズは、48cm(長さ) x 40cm(幅) x 20cm(高さ)です。重量は2-3kgです。
A.耐荷重はリアキャリア自身の重量を除き20kgとしています。
A.バックレストやリヤキャリアは黒のフレームとなります。バックレストの背もたれの部分も黒のみです。
A.電動アシスト自転車のS1-350にはチャイルドシート対応を考えております。2023年1月時点では販売しておりません。
A.電動アシストモデルであるS1-350は、自転車に準拠したチャイルドトレーラーであれば使用は可能です。
A.ディスプレイにUSB端子が付いています。USBを活用したドライブレコーダーであれば取り付けは容易です。他から電源を取る場合にはサポートは行いますが、自己責任でお願いします。
A.オプションのバッテリーには充電器は付いてきません。充電器は別売りです。
A.追加のバッテリーを注文すると、バッテリーとバッテリー取り付けキットは同梱されます。このキットは一般的な六角レンチでの固定と、コネクターをコントローラーに挿すだけの配線になっております。
メンテナンス
A.サービス拡充のため、提携パートナーは常時探しています。お知り合いのバイク屋さんや自転車屋さんには弊社から連絡を取らせていただくことも可能です。
A.パーツ等の不良商品は商品到着から1週間以内で無償交換いたします。下記のパーツに関して、1年間のメーカー保証により無償にて修理交換が可能です。バッテリー(※充電回数100回以内での不良に限ります)、モーター、コントロールユニット、フロント/リヤフォーク、車体フレーム
A.S1のタイヤは米式(アメリカ式)のチューブバルブに対応していて一般的です。米式の空気入れをご使用ください。車やバイクにも使われているので、ガソリンスタンドでも空気が入れられます。
A.弊社ホームページに提携パートナーが掲載されています。ご連絡してみてください。また、リストにないバイク屋や自転車屋でももちろん対応可能なところはあります。
A.S1-600とS1-1000はミネラルオイルです。S1-1000RはDot3オイルになります。S1-350はワイヤーなのでブレーキオイルは使用しません。
A.ディスクブレーキを誤って手で触ってしまったり、汚れがつくとブレーキの効きが悪くなったりキー音などの異音の原因となります。ブレーキに使用可能な洗浄剤(和光ケミカル社の BCシリーズなど)をブレーキディスクに吹き付け、すぐに拭き取ります。
各種マニュアルは次のリンク先に掲載しています。 https://www.mavericktechnology.jp/pages/mannual
A.マーベリックS1-350、S1-600、S1-1000は共通のブレーキパッドを使用しています。以下の商品をご参考にしてください。なお、S1-1000Rのみブレーキおよびブレーキパッドは異なります。
① Tektro社 型番: P20.11
https://tektro.jp/pad-p20.11.html
② シマノ社 型番: B05S
こちらの商品の方が安い上に、音が静かです。
A.極太のファットタイヤの空気圧は通常のタイヤよりも低めとなります。20psiを目安にしてください。
A.各種マニュアルは次のリンク先に掲載しています。 https://www.mavericktechnology.jp/pages/mannual
A.はい、できます。各種マニュアルは次のリンク先に掲載しています。https://www.mavericktechnology.jp/pages/mannual
A.ブレーキを離した状態でもブレーキがわずかにかかっていてセンサーが作動しています。ブレーキ状態ではアクセルが作動しないため、モーターが動きません。ブレーキレバーについている2つのハーネスの下側のハーネスのネジで感度調整します。ブレーキを握った時、2~3秒遅れでディスプレイの(!)が表示する程度に調整ください。
A.弊社が加入しているPL保険(製造物責任保険)が補償します。
免許/交通ルール
A.電動バイクの排気量は、電圧に関係なく、消費電力で決まります。0.6kWがガソリンエンジンバイクの50ccに相当します。1.0kWがガソリンエンジンバイクの125ccに相当します。
A.S1には3種類のモーターが付いたモデルがあります。S1-350は36V 0.35Wのモーターで駆動しますが、電動アシスト自転車(自転車)なので免許は必要ありません。S1-600は60V 0.6kWのモーターで原付一種免許、S1-1000は60V 1kWのモーターで原付二種免許がそれぞれ必要です。
A.普通自動車免許をお持ちの方なら、最短二日でAT限定の小型二輪免許の取得が可能です。費用は6-10万円です。
A.法律で電動アシスト機能は規定されています。S1-600やS1-1000を電動アシスト機能しか使わずに運転した場合でも原付として扱われます。
A.S1-600とS1-1000は原付自転車(バイク)なので公道ではどのような走行モードで走行していても原付として扱われます。従って、ヘルメットは着用しなければなりません。
A.バッテリーを外しての自転車走行は可能です。しかしながら、S1-600とS1-1000は公道ではバッテリーを外しても原付自転車(バイク)と分類されます。これにより灯火類の常時点灯が必須となりまして、バッテリーは必要です。
A.内閣府の定めた規定に沿い、警視庁・警察庁の認可を取ったバイクのみがそのような乗り方が可能です。S1はそのような対応をしていません。
A.原付一種の法定速度は時速30キロ、原付二種は60キロとなります。その他、原付二種であれば二段階右折の必要はありません。走行車線の制限もありません。二人乗りも可能です。
A.防犯登録する電動アシスト自転車本体、販売証明書、身分証明書、登録料をご持参の上、最寄りの自転車販売店で防犯登録を行ってください。販売証明書は電動アシスト自転車の納車前後にメールさせていただきます。登録料は各都道府県により異なりますが、1,000円以下となっています。
ホームページ
A.ご購入時には必ず購入確認メールをお客様に送信しています。ご登録のメールアドレスに誤りがあったのかもしれません。sales@mavericktechnology.jpまでご連絡ください。
A.アカウントを作成して、ログインした状態で配送先住所を変更してください。
A.最初にアカウントの作成を行ってください。過去に本サイトで使用したメールアドレスを使用するとその際に登録された個人情報を引き継ぎます。
A.大きな仕様変更に関しては弊社ホームページのBlogにて公開しております。
A.ホームページのお問い合わせからご質問ください。
A.クレジットカードの分割払いとリボ払いに対応しております。分割払いは3-24回払いとなっています。
商品の購入とキャンセル
A.S1を試乗できる店舗は下記のリンクに掲載しています。
https://www.mavericktechnology.jp/blog/detail/index37.html
A.下記のリンクに掲載しているS1を試乗できる店舗、ならびに一部の提携パートナーで購入できます。
<S1を試乗できる店舗>
https://www.mavericktechnology.jp/blog/detail/index37.html
<提携パートナー>
https://www.mavericktechnology.jp/support/
A.弊社の銀行口座情報は下記となります。ホームページのフッターの「About Us」にも記載しております。
<銀行口座情報>
みずほ銀行
渋谷中央支店(支店コード162)
普通口座4929655
マーベリックテクノロジー株式会社
A.3-24回の分割払いに対応しています。ただし、お客様のクレジットカード会社経由のお支払いになるのでご契約内容によってはご利用いただけません。
A.関西には複数の提携パートナーがいます。ホームページのメニューにあるサポートを参照ください。
A.送料が高くなりますが、沖縄や離島へも配送します。
A.バッテリー1個と充電器1個がバイク本体に付属されます。
A.バッテリーは危険物輸送のために時間がかかることがあります。あらかじめご了承ください。
A.商品発送後の返品・交換・キャンセルには、基本的に対応しておりません。商品に欠陥がある場合のみ交換が可能ですのでご連絡ください。お客様の都合によりキャンセルの場合にはキャンセル料として代金の20%を請求させていただきます。
A.商品に欠陥がある場合は、弊社で負担いたします。それ以外は、お客様のご負担になります。
A.輸送時に止むを得ず生じる外観上の微細な傷は初期不良には該当しません。それ以外の傷の場合、ボディの傷の写真をメールで送ってください。状況を見て判断させていただきます。
提携パートナー
A.弊社のバイクは工場で完成後、段ボールに梱包するためにハンドルや前輪を取り外しています。組み立て自体は20-30分程度の作業です。組み立てマニュアル、動画マニュアルは弊社ホームページに掲載しております。https://www.mavericktechnology.jp/mannual/
電話やテレビ電話での技術サポートも行います。ご安心ください。
A.業販は行っております。ただし、バイク屋もしくは自転車屋の業態であること、永続的に弊社のバイクを販売していただく必要があります。
A.業販で販売する場合には、お客様に組み立てた状態でお引き渡しください。
A.業務提携に関する情報は個別対応させていただきます。電話もしくはメールにてご連絡いたします。
上記のFAQに該当する内容がない場合は、下記よりお問い合わせください。
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